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全国まちづくりカレッジ2008in摂津!! 
~1日目~
北海道から沖縄まで全国から参加して下さいました!


11月15日(土)、天気にも恵まれ、全国まちづくりカレッジ2008in摂津が始まりました。「全国まちづくりカレッジ」の名にふさわしく、北海道から沖縄まで全国の大学、まちづくりに関わりのある団体から267名の方々が参加して下さいました。

1日目は基調講演からスタートでした。佛教大学の高田公理先生をお招きし、『学生のアイディアで「まち」に多様な「楽しみ」を』と題してご講演いただきました。高田先生は軽妙な語り口で、先生が関わられたまちづくりについてお話いただき、学生のだからこそできること、まちとの関わり方について、示唆に富んだアイディアをたくさんいただきました。

続いて、参加大学による事例発表が行われました。大阪薫英女子短期大学、大阪経済大学、岐阜経済大学、佐賀大学、星城大学、東海大学、鳥取大学、名古屋学院大学、一橋大学、明治学院大学、大阪人間科学大学(発表順)の11校によるまちづくり活動の発表報告は、1校8分ずつという限られた時間ではありましたが、さまざまな工夫をこらした地域での活動が披露され、とても刺激的な時間を過ごすことができました。

ポスターセッションへの参加は、名古屋大学などから構成される「758でまえワークショッパーズ」、香川大学、皇學館大学の3団体でした。簡単なポスター紹介の後、質疑応答では活発な質問がなされ、有益な意見交換のひとときとなりました。

ポスターセッションを見ていただいた後、短大のちんどんに誘導されながら、あかりプロジェクトの会場へと移動しました。庄屋公園から山田川沿い、まちなか、懇親会会場へと続くあかりのルートを歩くと、いつも見慣れた正雀のまちと同じまちとは思えない幻想的な雰囲気が演出され、参加者のみならず、通りかかったまちの人からも感嘆の声が聞こえました。


短大の食堂で行われた懇親会では和気あいあいと交流が行われ、まちカレ1日目の成功を口々に褒めていただきました。ゲームや会話を楽しんでいる参加者の皆さんの姿を見ていると、これまでの準備の苦労も吹っ飛びました。

1日目参加者:本学学生(教員含む)53名、他大学学生(教員含む)76名、地域住民6名

~2日目~
フィールドワークとワークショップを行いました!


11月16日(日)、あいにくの雨のスタートとなりましたが、全国まちづくりカレッジ2008in摂津、2日目が始まりました。
午前中のフィールドワークは「まちなかミュージアム」「水のまち」「鉄道のまち」の3つのグループに分かれて行いました。定員が設けられていた「水のまち」「鉄道のまち」では、定員をオーバーする申し込みをいただきました。
「まちなかミュージアム」では実際に正雀のまちを歩き、空き店舗などを利用して展示されている作品を見たり、レトロな雰囲気の商店街を楽しみながら、観察し調査を行いました。
「水のまち」では摂津市の面積の約1割を占めている河川、水辺に出かけました。山田川、正雀川、大正川を対象として見学、水質調査などを実施しました。

「鉄道のまち」では阪急電鉄株式会社の正雀工場の見学からはじまり、大阪モノレールの車窓から新幹線鳥飼基地を眺めました。


短大食堂でまちカレ特製のカレーの昼食をとった後、それぞれのグループに分かれて、ワークショップを行いました。午前中のフィールドワークを踏まえて、正雀のまちの良い点や悪い点、これからどうあるべきかについて議論し、まとめました。15時からはOHSホールへと場所を移し、ワークショップでのまとめを持ち寄り、全体発表を行いました。

「水のまち」のグループはどの川も水質は美しく、生き物も住めるのに、見た目が汚いという指摘や、埋め立ててしまうのはもったいないというような意見が出されました。
「鉄道のまち」からは、もっと鉄道のまちだということを強調する企画、たとえば阪急検定や1日乗車券、鉄道カフェ、まちのなかで鉄道の写真展、お祭りなどを開催することや、あかりプロジェクトとジョイントさせて、阪急車庫をあかりで彩るイベントをすれば良いのではという提案がありました。
「まちなかミュージアム」では、昔ながらのまちなみや、さりげない突っ込みどころがあるところが良いと評価されました。改善点で1番多かったのは、道幅が狭い割には車のスピードを出していて危ないという指摘でした。速度規制をして、歩道を作るべきだという意見が相次ぎました。その他の改善点としては、メインの道を1本作り、歩行者に優しいまちづくりを行うこと、イメージキャラクターや名産品、イベントを行うと良いのではないかという提案がありました。反面、このままのレトロな姿を大事にしてほしいという意見もありました。

全体発表の後、全国まちづくりカレッジの発案者でもある本学の片寄先生から総括をいただきました。総括の中で、次回の開催校、名古屋学院大学が発表され、名古屋学院大学の代表と実行委員長の南くんが握手をかわしました。南くんによる最後のあいさつの時には、その場にいた実行委員の面々が前に並び、暖かい拍手を送られました。最後に、短大の大道芸が披露され、参加の皆さんは笑顔での退場となりました。

2日目参加者:本学学生(教員含む)53名、他大学学生(教員含む)53名、地域住民17名
by machi-college2008 | 2008-11-26 23:08 | 事務局
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